単調な仕事じゃない

看護師の仕事は毎日同じ事の繰り返しで単調だと思われてしまうことがありますが、実際に働いていると、決して同じ事ではないということがわかります。もちろん患者さんの看護をするという意味では、当然同じ仕事になりますが、患者さん一人一人がすべて違っているし、毎日の仕事は単調ではなく、その日その日によって違っています。患者さんの体調や機嫌などもその日によって全く違ってきますので、そういった患者さんのモチベーションに合わせて私達も接していかなくてはなりませんし、外来で働いてる場合にはそれだけ多くの患者さんと接することになるのでこういったことを考えても毎日の仕事が単調だなんて簡単に言う事はできません。

中には毎日同じように患者さんに接して沢山の看護を行い、刺激が無くてつまらないなんていう看護師さんもいますが、私はそんなふうに思った事はないし、毎日必ず新鮮な気持ちで仕事に出向いていくようにしています。毎日7時間で表から患者さんの細かな変化に気がついたよ事は出来る氏自分自身で看護師として成長するスピードが遅くなってしまうと思っています。毎日が単調ではなく、毎日違った内容で仕事をしていたりするからこそ日々成長していけるのではないでしょうか。

■単調だと思うのは気を抜いている証拠

私はこれまで看護師の仕事が単調だと思ったことはありませんが、実際に働きながら看護師の仕事は単調だと思っている人の場合には日頃から気を抜いて仕事しているのではないかと思っています。だって気を張って仕事をしていれば上記したように患者さんの表情などを常にチェックしなければいけないし、単調な仕事なんて思うことはありません。私が仕事に対する余裕がないのかもしれませんが、単調だったり、刺激がないなどと思ったこともないし、できるだけたくさんの患者さんが今日も元気に過ごしてくれるようにと祈りながらその日その日で仕事を行っています。

新しく入院してくる患者さんや退院していく患者さんがいるだけでも毎日が違っているし、単調な仕事ではありません。もちろん私のように余裕がない訳ではなく、余裕を持って働いている看護師さんもいると思うので、単調だと思っている人もいるのかもしれませんが、私の場合には看護師は単調な仕事だと思っていないし、他の職業の中で単調なものはたくさんあるので毎日自分の中で何か一つでもどんなに小さなことでも身に付けられたら良いと思いながら頑張っています。