贔屓が酷い

自分が働いている病院ではこんなこと絶対に口にすることはできませんが、正直なところ贔屓が酷いです。先生が看護師を贔屓するのもそうだし、婦長が看護師を贔屓するのも同じですね。どう考えても明らかに贔屓をしているということがわかるほどはっきりとした依怙贔屓をするので、それに気がついている看護師はいつも不機嫌な表情をしながら働いています。仕事ができる看護師というのは病院側から贔屓されてしまうのは当然のことなのかもしれませんが、あまりにもあからさまに贔屓されてしまえば誰だって気分の良いものではありませんよね。

私は贔屓されている側ではなく贔屓されている看護師を見ている側なので本当によくわかるのですが、贔屓されている看護師は私たちよりも休憩時間が長くても叱られたり注意されたりする事もないし、休みも自由に取ることができていて連休を取って旅行に出かけたりしています。でも私たちは病院側から認められていないのか、自由にお休みをもらうこともできないし、もちろん旅行に出かけるなんていうことはできません。旅行に行きたいから休みが欲しいなんて言おうものであれば、病院のことを何も考えていないなんて強く言われてしまうので、絶対にそんな事は言えません。

■他の看護師に負担がかかる

贔屓されている看護師は気分よく働けてるのかもしれませんが、毎日の休憩時間が長くなっても注意されないような状態が続いているために、そんな看護師の仕事を他の看護師がしなければなりません。もちろん他の看護師の中には私も含まれていますので、戻ってこない看護師の仕事を私がしなければならないなんていうことも多々あります。看護師として仕事をしていくのはもちろん嫌な事でもありませんし、当たり前のことなので割り切っていますが、やっぱり理由によっては頭にくることだってありますよね。

贔屓されている看護師は注意されないということを鼻にかけているようで、休憩時間から戻ってくる時間がはるかに遅くなっていても私たちに謝る事もないし、いかにもそれがあたりまえのように振舞っているので、なおさら私たち他の看護師は腹が立ってしまう部分もあると思います。絶対に贔屓がない病院を探すのは難しいかもしれませんが、私が働いてる病院ほどはっきりとあからさまな贔屓をするのも珍しいと思います。他の看護師が働きにくいと思ったり、怒りをかってしまうようなことがないように、これから少し改善して欲しいと思っているので、どうすればよいのかと検討中です。